<MORROWZONE presents ASESSION 3 “SURGEON JAPAN TOUR 2006” >





■イベント■
近代テクノ界の雄 SURGEON 来札決定!!

●詳細

10/1(sun)
札幌morrow zone (札幌市中央区南7条西2丁目 EXE PLAZA BLD  B1F)
open/start 22:00〜midnight
チケット \2000
出演 GUEST DJ / SURGEON(DYNAMIC TENTION/COUNTER BALANCE)
DJ / TAKASHI(ATOM) , Takahiro Izawa (prevision) ,
TATSUYA a.k.a Z卓(ディスコロ。)

Info MORROW ZONE 011-532-8044 tone catz records 011-261-2761
LAWSON L-CODE 18597

■PROFILE
Surgeon バイオグラフィー
1995年に今では名盤となった'Surgeon EP'で、テクノシーンに衝撃的にデビューして以来、DJそしてプロデューサーのアンソニー・チャイルドは彼の分野である近代テクノを改造してきた。
彼のダウンワーズからの初期作品は、当時のテクノ通達を興奮させ、デイブ・クラークのリミックス、ジェフ・ミルズの'Live At the Liquid RoomsCD'での起用を通して、彼の名は更に知られる所となった。
その後、ダウンワーズから出された、お馴染みの吠える'Badger Bite'を含む'Pet 2000 EP'、そしてレーベルの仲間であるレジス、フィメール・アンド・ポーションリフォームとのリリースが、バーミングハムの存在をテクノ界の中で不動なものにしていった。

しかしながら、これらの粗いエネルギーと類稀などぎついファンキーな初期作品は、あくまでもそれから起こることへのヒントにすぎなかった。
サージョンの秘められた力は、彼の最初のトレゾアアルバムのリリースである'Basictonalvocabulary'で 頭角を現す。
アルバムは、彼の初期作品の要素を一つも犠牲にすることなく、 音楽的に深いものだった。

ダンスフロアと理知性のバランスというアイディアは、トレゾアの'Basictonalvocabulary'、そして後のサージョン自身のDynamic Tension とCounterbalanceレーベルを通して、彼の活動において繰り返されるテーマとなる。
そして、自分の音楽遍歴の左翼的な部分を取り込んで、クラブ向けの素材に発展させるトニーの能力は、このテーマを次第に確かにものにしていった。
1984年の、テープをベースとした実験は、ダウンワーズからのリリースである'Boys, School Showers and Swimming Pools' で聴くことができ、当時のサージョンが魅了されていた実験と様々なインダストリアルミュージックとミュージック・コンクリートの影響は、リリースの度にはっきりしたものになっていく。

新しいダークな方向性はアルバム'Force and Form' と 'Body Request'で出てき始めるが、最近のCounterbalanceのリリースで更に前面に押し出された。
サージョンの作品はジェフ・ミルズやURよりも、コイルやブレット・イーストン・エルズに強く影響されていることが次第に明確になってきていた。

この様に発展していく中で、サージョンのプロダクション能力は着実に成長していった。
Counterbalanceからのリリースと ダウンワーズでのレジスと分け合ったプロジェクト'British Murder Boys'では、鳴り響くサブベースと斜線的な音を使い、複雑な絡み合ったリズムのバトルで、クラブのダンスフロアーを圧倒させると同時に、常に聴くことを価値ある体験として提供した。
'British Murder Boys'以来、サージョンとレジスは、数々のEPを録音しライブを行って、一緒に密に仕事をしてきた。
BMBリリースで、外れた調子の音と厳密なリズムの中に隠されたボーカルをマッチさせることで、テクノと彼等アーティストのインダストリアルで実験的なルーツの間の境界線は更に曖昧なものになっていった。

この多様性に満ちたプロダクション能力はサージョンの印象的なリミックス歴でも証明されている。
テクノ界の大御所であるデイブ・クラーク、ザ・アドベント、ルー・イーストやルーク・スレイターのリミックスに加えて、彼はグラスゴーポストロックであるモグワイの曲、フィアーサタンをものうげなボイド・ライス調のクレセンドに仕立て直し、オリジナルに論理的な結論をもたらした。
また、巨匠ファウストとコイルのリミックスも手がけている。

サージョンのプロダクションワークへの反響は、彼をヨーロッパ、アメリカ、日本を股にかけた忙しいスケジュールをこなす、人気DJにした。
1993年以来、彼はバーミングハムのハウス・オブ・ゴッドのレジデントDJであり、ベルリンの有名なトレゾアでも3年間レジデントを勤めた。
近年のサージョンのセットは、ターンテーブル2台とミクサーという従来の方法から逸脱した、最新のハードウェアーとソフトウェアーを駆使したDJテクノロジーで、DJセットとライブパフォーマンスを融合させていることが特徴である。
'Magneze'の激しいイントロでのインパクトのある登場から約10年が経った今も、サージョンはテクノを、彼の芸術的メッセージを運ぶものとして使い続けている。
トレンドには関心がない(それ故に、彼がトレンドセッターになることが多いのだが)彼の活動は深くて表現力がありながら、クラブでプレイされ続けている。完璧なまでの ダイナミックテンション、バランスとカウンターバランス。
バラみたいな華やかさはいらないのだ。





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